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秋田犬と過ごす癒しの時間

古くは「忠犬ハチ公」で知られる秋田犬だが、最近はロシアのプーチン大統領には「ユメ」、フィギュアスケーター・ザギトワには「マサル」が贈られたというニュースをご存知の方も多いだろう。ただ、このユメとマサルにある共通点があるのはご存じだろうか? その共通点とは、同じ秋田犬ブリーダーのもとで育てられたということ。 秋田県能代市には能代幸寿荘(のしろこうじゅそう)という秋田犬を専門に育てている犬舎があり…

2016冬 第1話「あきた白神冬の陣、楽しみ本線日本海」

のっけから、ぐいっと一杯、スミマセン。夏に続いて、またしてもあきた白神の地にやってきました。今回は真っ白な白神山地を望みながらあちこちと、もっとも“あきた白神らしさ”を味わえる冬の旅。まずは、日本海沿いに絶景の続く五能(ごのう)線で車窓を楽しみながら、あきた白神駅—川部駅間を食べて飲んでの“1日呑み鉄”と決め込み、JR東日本のジョイフルトレイン「リゾートしらかみ」に乗り込んでみた。…

2016冬 第2話「八森ハタハタ、しょっつる自慢のよめこたち」

かの民謡・秋田音頭の出だしは、あきた白神地域の八峰町八森で始まる。秋田県の一番北 だからなのか、それとも秋田県の県魚の産地だからか。 「秋田名物八森ハタハタ~♪」 実際に秋田音頭を聞かずとも、秋田といえばハタハタがすぐに頭に浮かぶし、端からみる と秋田県人のアイデンティティを成すもののように見える。 ハタハタ漁は11月下旬から12月にかけてが最盛期だ。ふだんは沖合の水深250~300mあ た…

2016冬 第3話「郷土の暮らしを食で体感、あきた白神は民宿の宝庫」

民宿が好きだ。たぶん、あまたあるアコモデーション(宿泊施設)のうち、一番好きなの が民宿だ。なんたって民宿の魅力は、こんなに情報社会になっているのにも関わらずホー ムページが未だないところも多く、当たり外れが全く予想できないところにある。実際に 現地に着くまでのギャンブル感、そのなかで大当たりの宿に当たったときに得られる高揚 感、満足感は旅の醍醐味だと思う。そう、まるで新酒や新米をいただくときのよ…

2016冬 第4話「世界自然遺産、白神山地の冬と戯れる」

まだ誰の足跡もついていないバージンスノー。それも、本州最北、秋田と青森の県境をま たぐ世界自然遺産・白神山地の雪上を歩くと思うと胸が躍るのは私だけではないはず。次 にあきた白神地域を訪れるときには、スノーシューで白神山地を歩いてみたい。たらふく 日本酒を飲んでじゅんさい鍋を食べた夏、そう思った。…

2016冬 第5話「醸蒸多知修行で体感する、日本酒づくり」

野菜の寒麹漬けやハタハタやシャケなどの魚の飯(いい)ずし、自家製味噌、どぶろく など秋田県の食文化を見渡すと、“米麹”の存在は欠かせない。『聞き書き 秋田の食事』(社団法人 農業漁村文化協会)によると、天保9年に秋田県 の領民はひとり平均一斗(100合)の米を麹に変えていたという。天保の大飢饉の一番 酷いときを過ぎたばかりといえど、食べるためのご飯ではなく蒸米に麹菌をつけた“麹” である。…

秋田犬と過ごす癒しの時間

都会の疲れを癒す白神の森

2016冬 第1話「あきた白神冬の陣、楽しみ本線日本海」

2016冬 第2話「八森ハタハタ、しょっつる自慢のよめこたち」

2016冬 第3話「郷土の暮らしを食で体感、あきた白神は民宿の宝庫」

2016冬 第4話「世界自然遺産、白神山地の冬と戯れる」

2016冬 第5話「醸蒸多知修行で体感する、日本酒づくり」

ABOUT SHIRAKAMI

A place to become one with nature

世界自然遺産である白神は日本の東北地方にある8000年前から続くブナの森。人工物が一切ない森の景色。
白神に来ると、我々は自然の一部だという事を実感できる。
人はいつからか自然との付き合い方を忘れてしまった。しかし、白神の人々は森との付き合い方を知っている。

白神の人は言う。
森の木々は言葉を発しないが、言葉以外の方法で我々に語りかけている。その声の聴き方を知ればいいだけだと。
白瀑神社_八峰町

みこしの滝浴び

毎年8月1日に執り行われる白瀑神社例大祭。ワッセー、ワッセーと声高らかに滝つぼを練り回る「みこしの滝浴び」は、涼味満点の夏の風物詩。 …
あわび_八峰町

あわびの里づくり祭り

白神山地と日本海、山と海の保全・資源回復と地域の活性化を目的に2006年から開催されている。あわびオーナーになり稚貝放流に参加すると、2年後に八峰町の海で育った…
雄島_八峰町

雄島花火大会

子供に夢を、誇れる郷土を、地域に活力を。毎年8月15日に海上の孤島「雄島」から打ち上げられる海中花火は幻想的。…